気に入った中古マンションをドアに穴、巾木に割れ、床に多数の傷/まるごと補修で蘇る（横浜市中区）

中古マンションを購入されたお客様からのご依頼をいただきました

◆お客様からのご感想

◆お客様プロフィール

夫婦ともにIT企業勤務。（30代）
結婚4年の二人暮らし。

◆お客様からご依頼いただいた経緯

結婚して新築マンションを購入し暮らしていました。
部屋は気に入っていましたが地縁のない地域だったため、この先の人生を考える中で好きな街で暮らしたいと強く思うようになりました。
そんなある日、思い立って好きな街の築浅中古マンションに内見に行ったところすっかり気に入ってしまい、すぐに買い替えを決意しました。

しかし、難点もありました。パッと見の全体感は綺麗に見える部屋でしたが、室内のドアに2カ所の穴が開いていました。
さらに巾木が2カ所はがれており、床を中心に細かな傷が多数ありました。

せっかく築浅の綺麗なマンションなのに残念だなと、細かな傷には目をつぶるとしてもその他4カ所だけでも直せないかと悩んでいたら、
不動産仲介会社がリフォーム会社に取り次いでくれました。見積もり結果はドア一つで約8万、合計32万かかるとのことでした。
32万円の出費をしてでも直すべきなのか？他の解決方法はないのか？と調べている中で、
リペアであればもう少し安く解決できそうということが分かりました。
リフォームかリペアかにこだわりはなく、綺麗になればそれでよいため、リペアで予算を抑えるのがベストではないかと考えました。

そんな中で目に留まったのが横浜ホームリペアさんです。
ホームページで見た施工事例のBeforeがまさに新居に近く、ここまで綺麗に直るなら是非お願いしたいと思いました。
また、細かな傷を簡単に整える「ササっと補修」というプランがあり、それも併用すれば他の細かな傷も一緒に直せるのではないかと希望が湧きました。

◆傷補修の見積から決定まで

まずは見積もりを依頼しました。
すると、例えばリビング周りは目につくためしっかり補修し、クローゼット内の見えにくい箇所は軽めの補修にして費用を抑えるのはどうかと、
実際の暮らしをイメージした私たちに寄り添った提案をしていただけました。
そのやりとりで信頼のできそうな方だと安心できました。

ドア穴等の見積もり金額は約10万円。この時点でリフォーム会社の1/3の金額です。
その他の細かな傷はリペア業者の方と現地で相談しながらチェックし、対象が50箇所もありましたが、
セット一式として12万円で補修していただけることになりました。
細かな傷も可能な限り直したかったため、自分たちにとっては理想のプランでした。

ドア穴・巾木・床・細かな傷の補修をすべて扱っている業者がなかなか他に見つからなかったことや、
終始丁寧なご対応をしていただきお人柄のよさを感じたことも大きな決定打となり、リペアをお願いしました。

住宅傷補修Before＆After

ドア穴補修

リビングのウォールドアに穴が開いていました。
自分自身ドアに穴があいた部屋で過ごした経験があり、ドア穴補修には力がはいります。
強度、美観ともにしっかり補修いたしました。自信作です。(笑)

巾木・床補修

入居前になるべくきれいにしておきたいとのことで、リビングの巾木、床、枠、見切など気になり目立つ傷はほとんどお直しできたかと思います。

これだけきれいにしますと出来上がりが楽しみで施工者としても補修冥利につきました。

補修したお客様のご感想

職人からのメッセージ

細かすぎる傷をどこまで直すかの判断をお任せいただけたので、ひとつひとつの確認作業もなくスームズに作業させていただきありがたかったです。固定費用で結果的に修繕費用も抑えられました。

ご信頼いただいて、延長作業もさせていただいたので作業効率もあがりました。

中古の住宅がきれいになって、「よみがえった」と大変喜んでいただき、私も嬉しいです。

※施工事例写真を使用許可いただいた場合のお値引き価格です。

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